帯解駅舎保存・活用の会
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- 帯解駅舎保存・活用の会|公式HP
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 LET'S GO OBITOKE 帯解 最新情報 2025年4月14日(月)帯解駅舎保存・活用の会たより7号 2025年1月25日(土) 帯解駅前観光案内板除幕式・帯解地区ウォーキング開催しました 2024年11月10日(日) 第4回駅前にぎわい市を開催しました 2024年10月19日(土) 帯解駅交流サロン~保存整備後の駅舎をどう使う!~開催しました 2024年 9月15日(日) よみがえれ!帯解駅フォーラムを開催しました。 帯解はこんな町 古代からの歴史が息づく 奈良市南部の田園地域 帯解の地名は帯解寺からきており、 858年文徳天皇から腹帯が解けた寺 「帯解寺」に由来する 西部には古代築造の広大寺池、集落内には室町期の中世の城跡が残る。 東縁には古代の山の辺の道、 中央には大和盆地の幹線道路であった 上街道が奈良町へと続いて、 北は奈良へ、南には天理・桜井へと続いている。 未来に つなぐ風景。 To play, press and hold the enter key. To stop, release the enter key. 帯解駅舎保存・活用の会とは 明 治31年に開設された帯解駅は、約120年間、近隣住民の通勤・通学、買い物移動、荷物輸送などに利用され続けてきた馴染みの生活空間であり人々が出会い、ふれ合うコミュニケーションの場でもありました。 そして、帯解駅は貴重な近代化遺産として、2022年、国の登録有形文化財となりました。 本会は、この由緒ある帯解駅舎を保存・活用し、地域の活性化やまちづくりに貢献することを目標に活動を展開しています。 奈良市・JR等との話し合いを重ね、 自治連合会等の各種団体と 連携・協力して活動しています。 主な活動内容 帯解を最高の町にするために、 帯解駅舎保存・活用の会は日々活動してます。 保存・活用の会について
- 2025年4月14日(月)帯解駅舎保存・活用の会たより7号
2025年4月14日(月)帯解駅舎保存・活用の会たより7号
- 帯解寺 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 帯解寺 華厳宗の古寺で俗に帯解地蔵と呼ばれている。 平安時代、文徳天皇妃の染 殿皇后が地蔵菩薩に祈願し、安産されたことから、無事に腹帯が解けた寺として「帯解寺」と名付けられた。近年も天皇家ご懐妊の折には腹帯を献上してきた。 全国から多くの人が安産・子授けの祈願に訪れている。 本尊の地蔵菩薩半跏像は国指定重要文化財。 https://obitokedera.or.jp/ 公式HP: 地域紹介一覧に戻る
- 2024年11月10日(日) 第4回駅前にぎわい市を開催しました
2024年11月10日(日) 第4回駅前にぎわい市を開催しました 晴天に恵まれ、多くの来場者でにぎわい、地域の特産物の買い物を楽しんでいました。 「駅舎の保存・活用」について展示をして、ご意見をお聞きしました。 都南中学吹奏楽部の演奏では軽快なリズムに手拍子で盛り上がりました。
- 正暦寺 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が992年(正暦3年)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺であったが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。福寿院は延宝9年(1681)に建替えされた建物で、上壇の間を持つ数寄屋風客殿建築は国の重要文化財。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれ、秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しい。 奈良市観光協会HPより 公式HP: http://shoryakuji.jp/ 地域紹介一覧に戻る
- 2025年1月25日(土) 帯解駅前観光案内板除幕式・帯解地区ウォーキング開催しました
2025年1月25日(土) 帯解駅前観光案内板除幕式・帯解地区ウォーキング開催しました 帯解駅前観光案内板の除幕式と記念ウオーキングは、穏やかな晴天に恵まれて開催しました。50人以上の参加者が集って除幕式の後、東西2グループに分かれて、帯解の里博物館を巡りました。
- 龍象寺 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 龍象寺 龍象寺 龍象寺龍 龍象寺 1/2 真言宗の寺院。かつて広大池の南畔にあったと される広大(光台)寺の奥の院といわれている。 本尊は帯解子安地蔵尊で、創建当時は行基菩 薩の自刻であったが、現在の本尊は藤原時代 のもので、子安地蔵として信仰をあつめている。 本堂天井の龍の絵は狩野春甫筆で、広大寺池 と龍にかかわる伝説がある。 山門は藤堂藩古市陣屋のものとされ、帯解小学 校の最初の校門となった後、当寺に移転された。 http://www.eonet.ne.jp/~ryuzouji/ 公式HP: 地域紹介一覧に戻る
- 山町銅鐸 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 山町銅鐸 大川池南東の竹やぶの中から出土 2~3世紀弥生時代の青銅製流水文銅鐸で、 高さ43.7・底部長径23.5・短径16.3cm。 奈 良国立博物館に所蔵されている。 奈良国立博物館の名宝 奈良国立博物館, (1997) 地域紹介一覧に戻る
- 広大寺池 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 広大寺池 聖徳太子や弘法大師が 作ったとの説もあ る奈良県内最大級のため池。東には春日山、西には遠く生駒山を望み、夕日が美しい。万葉まほろば線の列車は池の傍を走る。 地域紹介一覧に戻る
- 大川池・大川池塚古墳 | 帯解駅舎保存・活用の会
大川池・大川池塚古墳 古墳時代の円墳の外側を広げて溜池として築造された。現在大川池(別名:竜王池)として、水田用水として活用され、古墳部分には弁財天が祭られている。 地域紹介一覧に戻る
- ベンショ塚古墳 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 ベンショ塚古墳 ベンショ塚古墳 ベンショ塚甲冑 ベンショ塚古墳 1/2 古墳時代中期中頃の前方後円墳 1990 年に実施した発掘調査で、甲冑をはじめとする豊富な副葬品が出土した。型式的な変化の過渡期にある武器・武具が含まれ、古墳時代の研究上非常 に重要な古墳とされている。 「帯解の古墳時代とワニ氏」奈良市教育委員会発行(2021) 現在は円墳部分が残り、弁財天が祭られている。 地域紹介一覧に戻る
- 古墳が点在する田園風景 | 帯解駅舎保存・活用の会
帯解駅舎保存・活用の会では帯解地域の活性化を目指して活動しています。帯解地域のイベント情報や観光スポット、駅舎の情報はこちらから。 古墳が点在する田園風景 弥生時代の銅鐸が出土し、五ツ塚古墳群や大川池塚古墳、円照寺墓山古墳群などの古墳が点在。菩提山川に沿った溜池と孟宗竹の竹林が続く谷間の田園風景。 地域紹介一覧に戻る